水次祥子 Official Site
SHOKO MIZUTSUGI
WRITER/作家
My Works 作品
Sports
『野茂英雄から20年＋≪メジャー記者の取材ノート≫心に残る選手たちの言葉・改訂版（TOP BOTTOM）が電子書籍として配信されました。昨年発売したオリジナル版に新たなエピソードと付録を加え、一層読みやすくなりました。これまでの日本人メジャー選手たちの秘話、あのときのあの言葉を完全収録した章など、野球ファンに楽しんでいただける一冊です。
『野茂、イチローはメジャーで何を見たか～サムライ大リーガー黎明期～』（アドレナライズ）＝日本人選手がメジャーリーグに移籍し始めた初期の時代、日米の野球の違いや文化の差に驚きの連続だった……。『メジャーの掟』を加筆、修正して新たに出版した電子書籍です。
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General
『恋愛請負人という仕事』が電子書籍になりました。2018年3月、アドレナライズより配信開始。このサイトのブログにて詳しく紹介しています。
『王子さまを40歳まで待ってみた』電子書籍で配信中。アラフォーシングルたち6人が告白する恋愛・結婚のかたち。男女「ソロ」時代の今考えたい、自分たちの幸せとは。四十代になるまで結婚しなかったのはなぜか、結婚を目指した悪戦苦闘の日々、そして結局、最後に残ったものは何か。恋愛と人生の悲喜こもごもがそこにある。これはアラサーかそれより若い独身の人たちにあえて読んで欲しい一冊。
「結婚なんて面倒くさい」「いつまでも自由でいたい」「仕事は楽しいし、自分だけで食べていけるし」でも、本当にこのままずっと一人でいるの?「だからって、格下婚なんて…」そんなに難しく考えないで。なにも年下男じゃなくたって、現代にはあらゆるタイプの「格下クン」がいるのです。格下婚で、目指せ「ストレス・フリー婚」。
「ポジティブ・バンコン」とは?...三十代後半以上で独身だけど、これから恋愛して結婚するのだという強い意志を持っている女たちのこと。必ずしも「結婚」という形式にはこだわりません。ただ、人生を共にする相手を見つけたいのです。でも妥協はしません。「この人しかいない」と思える人をいつまでも探し続けます。デッドラインは設定していません。四十歳を過ぎようが、あるいは五十路を越えたってかまわないと思っている。それよりも、自分とぴったりの相手を見つけることが大事。と独身を続ける現代の人々。
性を語るOLの会編集のエピソード集を監修しました。
